コスパ最強と噂の韓国版公式模試
ETS TOEIC 公式実践書 LC+RC 1000 最新傾向【韓国版】を購入しました。
ちなみに5回分の模試がセットになって、日本の公式問題集(模試2回分)よりも安いという。。。
もちろんすべての模試がETS作成の公式クオリティの模試ですから品質もお墨付き。
音声はCDとしては付属しておらず、HPよりダウンロードするようになります。
問題集の表紙はこんな感じです。ハングル読めません。
不思議なものでハングルだらけの中に英語があると安心します(笑)英語を好きになれるかも?
韓国版の公式本ってこんなにあるんですね。
LC+RC1000が終わったら他のも手に入れてみようっと。
おなじみのスコア換算表。数字は万国共通で安心。
そしてスコアレンジの幅が広いのも共通。
というわけでさっそくTEST1をやってみました。
TESTが始まるともう英語だけの世界なのでハングルとはここでおさらばです。
↓ ↓ ↓
<<2時間後>>
↓ ↓ ↓
というわけで自作マークシートを使って1回分終了。
どんな問題だったのかはこれから解く人がいるかもしれないので触れないようにします。
Part1
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Part2
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Part3
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Part4
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L TOTAL
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10/10
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28/30
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25/30
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29/30
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92/100
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Part5
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Part6
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Part7(SP)
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Part7(DP)
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R TOTAL
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34/40
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10/12
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25/28
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18/20
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87/100
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スコアレンジ
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LISTENING
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/495
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READING
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/495
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TOTAL 815-920/990
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という結果になりました。
ETS TOEIC 公式実践書 LC+RC 1000 最新傾向【韓国版】をやってみて思ったこと。
当然韓国語だらけなので解説はほとんどわかりません。
『この文や単語がポイントだよ!』みたいな解説なら、そのポイントとなる英語も書かれているのでなんとなくはわかります。
つまり、『答えはわかるが、間違った回答は自力で解決して納得しないといけない。』ということです。
これが意外と効果がある気がします。解答の根拠をしっかり考えざるを得ないというか。
解説をほとんど頼りに出来ないので誤答の見直しに時間がかかりますが、それがいい負荷になっていると思います。
そしてなにより安い!Amazonで気軽に購入可能なのもいいですね。
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