英単語を覚える過程で意識すべき3つの要素 | さなパパ的TOEIC勉強法ブログ

英単語を覚える過程で意識すべき3つの要素

2015-01-23


英語を勉強している中で、やはり語彙力アップが重要であることは言うまでもありません。

金のフレーズやiKnowでの勉強は日課となっています。

英単語を覚えようと頑張っていると、

さくっと頭に入ってくる単語と、結構頑張ってるのになかなか定着しない単語が出てくると思います。

 

単語が長いスペルなので覚えにくい?短い単語でも難単語多いですよ。

というか、私の場合は短い単語のほうが苦手だったりします。

 

そこで、英単語を覚えるにあたって自分の経験から、

3つの要素があるのではないかと考えてみました。

 

 

1・事前知識

かなり暗記に影響する要素になります。単語を覚えれば覚えるほど、この要素は強くなっていきます。

言い換えれば、現時点でのあなたの英単語能力そのものということです。

 

a・すでに知っている単語の関連・言い換え

b・接頭語や接尾語などの知識

c・その単語を使う状況をイメージできるかどうか

 

aとbは単語帳や参考書をやっていけばある程度自然に身についていきますが、

cだけは自分でやらないといけません。

要するに自分に関係ない単語って覚えにくいんですよ。

だから強引にでも『もしその単語を自分が使うとしたらどんな状況だろう』

というのを想像するわけです。

そしてその想像したシチュエーションを知識としてストックします。

 

学生さんだとビジネス系の単語って覚えにくいと思います。

なぜならその覚えた単語を使う可能性が低い、もしくはまったく無いから。

ビジネスマンがTOEICの単語を覚えるのに有利なのは、

単語を使う状況に自らがいて、単語の使用イメージを知識として持っているからなんですよね。

 

今回、事前知識と言うくくりにしましたが、cに関しては妄想力と言ってもいいかもしれません。

 

2・接触回数と接触の種類

「英単語覚えられなーい」と嘆く人はまずは接触回数不足を疑うべきです。

3回その英単語を見たくらいで覚えられたならあなたは天才。

7~10回くらいやっても良いと思います。

長期的に頭に定着させようと思ったらこれくらいは普通じゃないですかね?

 

あとは接触の種類というのは、同じ単語帳だけで勉強していても定着しにくいということ。

その単語帳をやっている時は覚えているけど、

実際にTOEICの長文中に出てくると「あれ?なんだっけ?」みたいな。

 

あと同じ単語帳だけを使うことのデメリットは

『実は覚えた気になってしまっている単語もある』ということ。

「この単語の次はあれが来るよね」のようないらないことまで覚えちゃうんです。

 

ということで接触の種類を増やす方法としては、以下のようなものが考えられます。

a.確認用にもう1冊やる(但しこの場合は、メインで使っている単語帳をしっかり仕上げてからやる。)

b.ある程度単語を覚えた実感が出来たら模試を解く(後述の要素3にも影響します)

c.英語で書かれているニュースサイトなどを見る

 

 

3・感動したかどうか

感動といっても、「すげー!」「なるほど!」のようなポジティブな感動だけじゃなく

「やられたー!」「くそー!」のようなネガティブな感じでもいいです。

とにかく感情が動いたかどうかです。

 

例えば、その単語の語源を調べて、へぇ~と思ったり、

語法を調べてそんな使い方も出来るのかと思ったり。

つまり、辞書が必要ってことですね。

自分自身、辞書を使いながら英単語の勉強をやり始めてから英単語の定着度が上がった実感があります。

さらに辞書を活用して英単語を勉強すると、前述の事前知識もどんどんアップしていきます。

 

あとは英単語をGoogleの画像検索を使って調べてみて、

イメージをつかむというのも、感動に繋がると思います。

 

そして、前述した模試を解いてみるというのも重要です。

ある英単語を覚えていて、その英単語が長文の中に出てきて、

覚えていた通りに意味がわかって文章が理解できたとしましょう。

むちゃくちゃうれしくないですか?

「あ!金のフレーズでやったやつだ!」と某通信教育のCMのようになると思います。

ポジティブな感動が模試という実戦で起こった時、その英単語をもう忘れることは無いでしょう。

僕はこの経験を公開テスト本番で感じたこともあります。

 

逆に、長文の中に出てきたある英単語が、見覚えがあるのにどうしても意味が思い出せないとしましょう。

くやしいですよね。一生懸命やったのに思い出せない。

模試が終わって、解答をチェックしているときに、さっき思い出せなかった英単語の意味を確認。

「あぁ、やっぱり勉強したことのある英単語だった」と改めてくやしい思い。

それでいいんです!(カビラさん風に)

 

くやしい思いは2度としたくないので、記憶にスパーンと入ってくるんです。

英単語帳だけで勉強していてもこの悔しい思いはありません。

 

まとめ

事前知識×接触×感動→語彙力アップ

 

語彙力が付くと、特にPart7の見え方が変わります。あと、読むスピードが早くなります。

いちいち「この意味なんだっけ?」って止まらなくなるので。

読むのが遅いと悩んでいる方は、速読力が無いのではなく、語彙力不足であることが多いと思います。

 

そしてもちろん、語彙力アップはそのほかのPartにもプラスになるのは言うまでもありません。

TOEICというとテクニックを覚えることが大事のように思われますが、

そんなに大したテクニックがあるわけでもないですし、TOEICのテクニックをまず覚えたところで、

結局、単語が分からなければ問題は解けません。

 

頑張ろう、英単語。

チェック→当ブログはTOEIC部門で何位なのか?


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